開催日:2025年9月13日(土)
会場:Fairfield Halls(英ロンドン・クロイドン)
形式:Polaris Squads(チーム対抗:6人編成、U80kg/U95kgの2帯)
配信:UFC Fight Pass
概要
Polaris 33は南米 vs アジア&オセアニアのチーム対抗戦。開催は9/13 15:00–22:00(BST)。日本では同23:00–翌6:00(JST)が目安です。
チーム戦のルールおさらい
- 6人 vs 6人、各チーム2つの階級(U80/U95)から各3人を選出。
- 勝ち残り形式のチーム戦。前半後半各45分の範囲の中でエンドレスに試合が行われる。1試合は5分で試合のインターバルは1分。
- それぞれの試合はサブオンリー形式で実施。
- 判定勝ち=1点/一本=2点/-80kg級の選手が-95kg級の選手に一本=3点
- 試合に負けた選手はチームの他の選手が全員試合を終えるまで再戦できない。
- 合計得点で勝敗。引き分け時はキャプテン同士での5分のタイブレークが行われる。
注目選手1:イゴール・タナベ
“Fatninja”の愛称で知られるグラップラー。Polaris 18ではトミー・ランガカーから一本勝ちを収め存在感を示した。近年はMMAに軸足を置き、RIZINで活躍をしていたが、闘病を経て柔術/グラップリングに復帰。スタンドからのバックテイク、圧倒的なスクランブル力に注目。勝者残りのルールで一気に流れを変えるフィニッシュ力に期待が持たれる。
注目選手2:岩本健汰
言わずと知れた日本のトップグラップラー。ADCCアジア・オセアニア予選を複数回制している実力者。圧倒的なレスリング力と、アウトサイドパスとボディロック系パスの組み合わせで試合のテンポを掌握します。ディフェンス力にも定評があり、体格差のある選手との試合も予想される中、どのような戦術で挑むのかも注目される。
見どころ:チーム戦ならではのおもしろさ
選手の試合順:重量級を先に置くのか、それとも軽量級を先に置くのか。仮に重量級の選手が何試合か勝ったとしても疲れたところで軽量級の選手に負けて3点を失う可能性もあり、チーム戦略が問われる。
テンポ管理 vs 爆発力:展開によっては何試合も連戦が続く可能性がある。各試合の中でギアを上げて一本を取りに行くのかそれともテンポを管理して連戦に備えるのか。チームとしての試合順だけでなく各選手の試合に向けた戦略も重要。
キャプテンが大事:同点ならキャプテン同士のタイブレークで決着。試合順もキャプテンの指名で決まるので。誰がキャプテンを務めるのかも注目。